カネ出すか国際"貢献"してみろ(中国という隣人)
中国、アフリカ席巻 資源獲得に躍起 安価製品流入で地場産業打撃(産経新聞)
 「中国の国有企業は、強力な五星紅旗マークのODAに後押しされて、ナイジェリアやアンゴラなどで次々と石油採掘権を獲得した。昨年、アフリカからの石油輸入量は、中国の輸入量全体の四分の一を占める」「人権抑圧で国際的に非難の高まるスーダンジンバブエなども、中国の積極的な外交攻勢の対象」「米中経済安保調査委員会で「アフリカの独裁国家を支えている」と中国を厳しく批判」「安価な中国製品の大量流入により、地場産業が打撃を受け、地元から中国の進出に反対する声もあがっている。」「現地では経済秩序だけでなく、伝統文化も急速に膨らむ中国移民に破壊されたとの不満の声が多い」
本社世論調査:「中国に親しみ」31% 若い世代冷え込み(毎日新聞)
「謎のガス」発生、モリブデン窃盗団6人死亡(中国情報局)
 「モリブデン鉱の盗掘をしようと19人のグループが坑道に入ったところ、正体不明のガスが発生。6人が死亡、4人が行方不明」「同市のモリブデン鉱山では、2003年5月に盗掘をしていたグループを捕まえようとしたガードマン5人がトロッコから転落して、4人が死亡する事故が発生」
中国重慶、給料未払い従業員らが街頭デモ(大紀元)
万引きの女性に2000元の罰金(中国特快)
地方から潜入した窃盗団逮捕(中国特快)
“紙切れ”抱え続けた母の無念(東京新聞)
「サムターン回し」窃盗団 4人に5?3年求刑(静岡新聞)
 「「見張り役と実行犯の役割を分担するなど、計画的で常習的な犯行」と主張。サムターン回しの手口についても「高度な解除方法で社会に不安を与えた」と指摘し、「悪質で被害額も多い」」

「中国の著作権侵害の状況は20年前の日本と同じ」〜ACCS久保田氏(INTERNET Watch)
 「復旦大学などでも、学内に『カバン屋』と呼ばれる違法ソフトを販売する者が出入りしており、ビジネスソフトなどは5元(70円)程度で買うことができる」「上海市で売られている日本のゲームソフトの95%は違法コピーで、「真性品を見つける方が大変な状況」だという。また、米BSAの調査では、中国におけるソフトウェアの違法コピーの稼働率は90%で、世界でも3番目に悪い数字」
「現代大戦略2005〜護国の盾・イージス艦隊〜」11月18日発売(4Gamer.net)
 「13.中華帝国の暴走・邦人大脱出」
重慶市で大規模デモ 広島市長ら参加予定のサミット前に(朝日新聞)
 「」
駐香港日本総領事館に白い粉届く 「炭疽菌」と明記(朝日新聞)
 「香港の日本総領事館は5日、前日届いた封書の中に、不審な白い粉が入っていたと発表した。粉が包まれていた紙には「炭疽菌(たんそきん)」「大戦時に犯した罪の対価を支払うべきだ」などと中国語で書かれていた」
中国出張中に警察に捕まる...〜真相編〜(なんか世界の何処かのcmoookって奴が書いてるくだらねえ日記)
 「取引先の車がこのパトカーだったので、こんな事やったんです。車は、取引先の会社の人が役人と交換したんだそうです。その方がスピードも出せるし、捕まらないし、サイレンを鳴らしてガンガン進める事もできるかららしいです。」
程暁農:経済成長率は中国官員が出世するための指標(大紀元)
 「あまりにひどい数字を対外的に公表することによって、反対の声が上がり、共産党の失脚を招くおそれがある。このため、中央は全国の統計局に粉飾を命じるのである。統計局官員の昇進の鍵となるのは、専門能力ではなく、報告を書く技巧」「同じ理屈で、各省・県・市の主管官員は、中央の官員に気に入られるため、統計部門に対して必要な数字を作り出す」「このグループの中国大陸における事業体の60%が損失を出している。しかし、欧州における株価を維持し、投資家のチャイナ・ドリームを実現するため、中国の事業が儲かっていると投資家を騙し続け、株価を高値に維持せざるを得ないという。このグループはまた、欧州の株式市場で儲けたお金を用い、中国における事業の損失を補填している。」「中国大陸における上場企業の株式の多くは、開始時の業績は見映えが良いが、3〜4年経つとすぐに損失を出す。中国大陸においては、多くの会計事務所が企業と共謀し、財務諸表を偽造して上場させている。」「中国大陸の腐敗官僚が資金を海外に持ち逃げする状況は非常に深刻であり、中国の金融体系において不良債権が減少しない原因の一つ」「こうした跳船現象は部長クラスの官員から処長クラスの官員へと拡散しており、米国の移民制限は比較的厳しくなっている。」
北京:十月一日前に抗議頻発、当局は直訴者を逮捕(大紀元)
 「9月27日午後10時ごろ、直訴者が集中している北京南駅にあるいわゆる上訪村(地方から上京した直訴者らの集落)は、警官に囲まれ、多数の直訴者が逮捕された」「9月24日とその翌日、中国共産党中央党校(幹部の養成最高機関)前で合計300人による抗議活動が行われ、全員逮捕された。26日、30人前後が国連人権署の前で抗議したが、その後行方不明になり、いまだ連絡はない。26日と27日の二日間、警察官は天安門で直訴者200人近くを逮捕した。直訴者によると、最近は、中南海の前で毎日600人前後の抗議者が逮捕された」
十月一日、天安門広場で抗議頻発、多数を逮捕(大紀元)
整体院でスキミング被害4500万、中国人を逮捕(Yahoo! NEWS)
 「少なくとも8か所の整体院で、計約30人の利用客が総額約4500万円の預金を引き出されるなどしていた。被害が出ているのは、いずれも中国人が経営などに関与した一部の整体院」「同院関係者らが合鍵でロッカーを開けてカードを抜き出し、スキマーでデータを読み取ったうえで、別のカードに記録し直し、預金を引き出した」
自動車盗難が深刻化 昨年の被害総額80億元に(Business i.)
 「昨年の中国全土の自動車盗難件数は約七十万件で、前年比18・4%増の急増ぶり。被害総額は八十億元と、刑事事件全体の24%を占めている。」「自動車盗難防止用品に粗悪品が多いことも一因。北京市の調査では、自動車盗難防止用品を製造する市内のメーカー三社の五十種類の製品のうち、合格基準に達したのはわずか36%。六割を超える製品が不合格」
憤死した女性の夫 電力局を訴える(中国特快)
 「女性が当時の局長に抗議したとき、局長の態度が強硬であったため女性を興奮させ脳溢血を引き起こした」
子供の喧嘩が原因で殺傷事件(中国特快)
 「子供の父親は刃物を持ち出し相手の父親を斬りつけた。斬りつけられた男性は刃物が肺にまで及ぶ重傷を負ったが、斬りつけた男性とその家族も重傷を負っている男性の家族も行方が分からなくなっている。 」
ツアー先の宿でトラブル(中国特快)
 「このツアーでは三ツ星の宿に泊まる事になっていた。しかし宿に夜8時半に着いてみると、この宿は二ツ星であったばかりでなく改装中で夜の12時になっても騒音が鳴り止まず客らは眠れなかった。添乗員に抗議すると、現在は二ツ星だが改装後には三ツ星になるのだと説明された。」
旅行社間のトラブルで旅行取りやめ(中国特快)
 「1日午前旅行社から午後2時に北京駅に集合するように連絡を受けた。北京駅で別の旅行社から列車の切符を渡されるはずだった。ところが駅に着いてみるとこの旅行社の社員がツアーを計画した旅行社からチケット代を受け取っていないので切符を発行できないと言う。その後2社の間で話し合いが行なわれたが、列車の発車時刻の4時になっても結論が出ず予定の列車に乗れなかった。その後夜9時になっても話し合いがつかず、3家族は家に帰ることにした。」
動物運動会(エルエル)
中国企業、日本家電大手に似た会社を「ニセ登記」(朝日新聞)
 「中国企業が「日本松下電器(香港)」「香港東芝電器」といった日本の家電大手に似た名前の会社を香港で登記し、テレビなどを日本メーカー製品に見せかけて販売するケースが多発している」「この会社名をもとに、中国本土では堂々と「三洋」「東芝」「松下」などのロゴが付いたテレビ、冷蔵庫、洗濯機などが製造・販売されている。」
「中国内の反韓流が深刻」 駐中大使館の国政監査で懸念表明(朝鮮日報)
 「中国での韓流に韓国国民が自負を感じるのはよいが、韓国のテレビドラマが中国全土を圧倒しているように評価するのは、傲慢な態度である」「「韓国文化には中国から取り入れられたものが多いが、韓流を強調する際、そのようなものまで純粋な韓国文化のように話すのは間違っている」とし、「そうした事例を取り上げ、批判する文を書いている中国人も多い」」
トラ繁殖計画に批判(静岡新聞)
 「アフリカ南部のジンバブエでこのほど、中国から絶滅の危機にあるシベリアトラ(アムールトラ)4頭が繁殖用として年末までに贈られることになった。」「しかし、科学技術国立大の生物学者マンディ氏は「ワンゲ国立公園の気候、植生など、どれをとってもシベリアトラに適していない」と指摘。さらに、政府には絶滅の恐れがあるサイや、数が激減しているチーターを密猟者から守るための資金もないとして「まったくばかげた計画だ」とこき下ろした。」

いよいよカウントダウン(だーれんの中国留学日記〜ちゃいなりぃ〜)
 「これまで無料だといわれていた会場外の費用をふっかけられたりするのは、中国らしい、いつものお決まり。私はNO! の意思表示だけきちんとして、後はブライダル会社を味方につけて、だんまりを決め込む。最後は「やっぱり必要ありません」。この4年間で、こんないなし技も身に付けた。」
なぜパンダはみんな帰ってしまうのですか(Excite)
 「メキシコとの5年間の共同繁殖(ブリーディングローン)だったんです。最初の3年間は日本のリンリン(オス)がメキシコに行って、次の2年間、シュアンシュアンが日本に来たわけです」「「絶滅危惧種」の希少動物で、野生のものをあまり捕ることができない。そのため、パンダがいる国同士で協力し合い、繁殖をさせようという「ブリーディングローン」を行なうのだとか。これは通常、互いに貸し合うことで、金銭の授受はともなわない」「世界中のほとんどのパンダは、中国籍なんですよ。みんな中国政府の管理下で、あまり他国には出さない。出す場合も、保護の資金として年間1億円程度を支払うようになってます」「中国のパンダを借りて、日本の子を作るというのは無理。なぜなら、「中国から借りると、子どもはみんな中国籍になるんです。たとえば、2頭生まれた場合、メキシコと日本のように共同繁殖であれば、子どもを1頭ずつふりわけるんですが、中国籍のパンダの場合は、何頭生まれてもみんな中国籍になるんですよ」」
データ入力漏れか(朝日新聞)
 「福島市に住む中国籍の男性(67)を出入国管理法違反(不法残留)の疑いで誤認逮捕した問題で、法務省入国管理局は3日、男性が永住許可を取得した後、内部のデータベースに情報を入力していなかった可能性が高い」
中国有力メディアの副総裁ら6人、検察当局が拘束(日本経済新聞)
昔話「カニ食う怪」ー1(CRI)
<現場から>オーノは‘反則王’でない(中央日報)
 「オーノの‘ハリウッドアクション’についてはいろいろな言葉が出てきたが、あれは反則ではない。 当時‘反則王’は中国の李佳軍に付けられた別名だった。 オーノに対する国民の反感が、ある瞬間から‘反則王’を変えたのだ。」
中国、洪水で1万3000人に避難命令(ロイター)
中国出張中に警察に捕まる...(なんか世界の何処かのcmoookって奴が書いてるくだらねえ日記)
物乞い一掃作戦展開中(北京ふらふら日記)
『Googleニュース』中国版、中国政府の検閲に追従(hotwired)
 「中国でインターネットに接続しているコンピューターを通じて『Googleニュース』中国版で検索を実行したところ、中国政府がアクセスを禁止したニュースサイトの検索結果が削除されていることがわかった。」「中国政府は2年前、グーグル社に対して厳しい処置をとり、一時的に『Google』へのアクセスを遮断した(日本語版記事)。この遮断はその後、世論の圧力を受け解除されている(日本語版記事)。」
バチカン司教会議に中国代表が欠席、関係修復は足踏み(読売新聞)
 「第11回世界代表司教会議が2日、バチカンローマ法王庁)で始まり、4人は重要行事である初日の開会ミサに姿を見せなかった。」「ローマ法王が招待していたのは、中国政府公認だがバチカンが認めていない「中国天主教(カトリック教)愛国会」の「司教」2人と、バチカンに忠誠を誓う地下教会を中心に活動する2人の計4人。」「中国側の4人に連絡をとったが、皆出席したがっていた。しかし、バチカンによる外交努力だけでは出席は難しい。出入国の自由を認めよという世論などの国際的圧力が高まらなければ、中国政府は決断しないだろう」
地面陥没で農家の家屋が消失 一家は無事 江西(人民网)
 「突然地面が陥没し、農作業小屋が瞬く間に地下に沈む事故があった。現場には面積20平方メートル余り、深さ6メートル余りの大きな穴ができ、穴には水がたまっていた。」
黄河の地下にもう一つの河(中国特快)
脂肪除去手術失敗で植物人間(中国特快)
 「美容整形外科で脂肪除去の手術を受けていた35歳の女性が、突然ショック状態になり呼吸が停まった。昏睡状態になったこの女性は、腕と太腿の脂肪を除去する手術を受けていた。突然呼吸と心拍が停止し美容整形外科の医師は救急を呼び病院に搬送した。その後の処置で蘇生させることができたものの、脳の蘇生ができず昏睡状態に陥った。」「この美容整形外科の看板には医師の写真入で「世界の脂肪除去手術の歴史を変えた」という宣伝が書かれていた。 」
旅客機遅延で乗客出発ロビーに居座って抗議(中国特快)
 「6時間50分の遅延で乗客は航空会社側に賠償を求めたが会社側が拒否したため、約120人の乗客らは機内に居座った。その後国内線出発ロビーに移動し検査の通路を塞いだため1000人を上回る旅行客がロビーで身動きできなくなる騒ぎになった。その後会社側は一人につき300元の賠償金を支払うことになったが、金額が少ないことに加え略式の伝票を渡すだけだったので、乗客はますます激怒し搭乗口から再び機内に戻ろうとし現場は混乱」「この混乱で当日出発する予定だった16便の内9便が遅延や欠航となった。」
「広東省は危機的な状態」 張書記が“弱音” (Business i.)
 「広州を中心とした珠江デルタ経済圏は経済的に繁栄しているが、省北部は厳しい貧困状態に陥っており、まったくの未開発」「急激な経済開発に伴い、耕作可能な土地が減少し、水質や大気の汚染が極度に悪化。飲食物の安全を確保できない」「改革・開放路線によって全国的にさまざまな才能の人材が移動しており、広東省もそれらの人材を引き付けているが、同時に、多くのすりや泥棒なども集まってきており、社会的秩序を保つことが難しくなっている」「広東省は長期的な目標として、「中流階級社会の実現」を目指しているが、張書記は「それは夢のような話だ」と」
炭鉱事故相次ぐ中国、出資禁止令に公務員従わず(朝日新聞)
 「中国では経済活動の拡大に伴い、炭鉱は「掘ればもうかる」状態。一獲千金をもくろみ、無許可や安全措置が不十分な採掘が後を絶たない。取り締まりを逃れるため、経営者は監督機関の公務員などの出資を募り、出資額を大きく上回る利益を分配する。「ほとんどすべての大規模事故の背景には腐敗がある」」「監察省などは8月下旬、炭鉱に出資している公務員と国有企業幹部に対し、すべての資金を引き揚げたうえで報告するよう求める通達を出した。9月22日を期限としたが、公務員らの反応は鈍いまま」「多くの炭鉱がある内モンゴル自治区では期限までに一人の公務員も報告を出さなかった。」「25日までに全国で出資引き揚げを報告したのは497人。しかし、炭鉱の数などからの類推で出資している公務員の数は「万単位にのぼる」」

公衆トイレ、300メートルごとに 万博にらみ上海市(朝日新聞)
 「市内の公衆トイレの数は計3781カ所。うち中心部には1601カ所で、平均すると1万人に2.2カ所の割合だ。北京では同5.5カ所で、中国の他の大都市に比べても少ない。」
検閲からブログ守れ、暗号化などの手引発行…民間団体(読売新聞)
 「中国で62人、キューバで21人など世界で約100人がインターネット上で反体制活動を行ったとして投獄されている。」
日中共同開発は4ガス田が対象、日本側の提案判明(読売新聞)
上海市衛生局、医師のアルバイトの取り締まり強化(Shanghai Explorer)
 「一部の民間病院では専門家が足りないため、公立病院から専門家の派遣を依頼しているケースが多いが、そのほとんどが正式な手続きを踏んでおらず、問題になっていた。また、衛生局の許可なしに勝手に診療科を増設したりしているケースも多く見られた。」
料理にハエ…パクッと証拠隠滅(サンスポ)
 「レストランで食事中、料理の中にハエが入っているのを発見、抗議したところ、女性責任者がはしでハエをつまんで口の中に入れ“証拠隠滅”を図ってしまった。」「訴えを受けた消費者協会は「証拠がないので受け付けられない」としている。」

幻滅!?「夢の国」 香港ディズニーランド(産経新聞)
 「所かまわず子供に立ち小便をさせる母親、禁煙区でたばこをふかし、たんを吐き散らす男たち。9月18日には、演劇の座席をめぐり男性2人が殴りあいのケンカをして上演が30分遅れる事態も」「「金額に見合うサービスでなかった」と、入場料と交通費の返還を求める裁判まで起きる始末」「12日の開幕式は今年最悪のスモッグに襲われ「呼吸疾患のある人は室内で待機しなければならなかった」」「テーマパークのあるランタオ島は自然豊かなリゾート地だったが、大気汚染だけでなく海洋汚染で近海に生息する野生のピンクイルカへの影響などが懸念されている。」
ブリヂストンサイクルの自転車2万台から規制超す石綿(日本経済新聞)
村長リコールあえなく撤回 圧力か、辞退者続出 中国(朝日新聞)
 「香港の星島日報は1日、「当局の圧力の中で解職運動が流産した」と、リコールをめぐる動きを批判的に報道」
タイで武装集団が中国人襲撃 死者2人(中国网)
中国軍艦が砲身向け自衛隊機を威嚇−先月初め(サンスポ)
 「ミサイルフリゲート艦が艦首部の100ミリ連装砲の砲塔を旋回、砲身を上空で監視する自衛隊機に向けた。乗員はその瞬間を写真撮影した。」

ウイグル独立派、中国に「宣戦布告」か(産経新聞)
 「中国新疆ウイグル自治区の独立派とみられる男3人が中国政府への「戦争開始」を宣言する様子が録画された映像を、英BBCテレビがこのほど入手した。」「北京の米大使館は9月30日、新疆地区に旅行する米国人にテロへの警戒を呼び掛けた。」「映像の3人はETL0の旗を背に、覆面姿で自動小銃などを手にしている。ウイグル語で、中国政府による同自治区設立50周年の記念行事への反対を呼び掛け、「あらゆる手段を用い中国政府への武装戦争を始める」などと語る内容という。」
三重県四日市市の医師宅強盗致死事件で罪に問われた中国人の男に無期懲役の判決(名古屋テレビ)
浪費が多い広東省のエネルギー消費(Shanghai Explorer)
 「GDP単位でエネルギーの無駄遣いは日本の6.6倍になるほか、水の消費は韓国の5.2倍、二酸化硫黄の排出量はEUの33倍、また工業・生活排水に関しては先進国の4倍に達する」「EUなどの基準で環境規制を実施した場合、ほぼすべての企業がこの基準を守れないという現実」
賃金未払いで労働者が暴徒化、警官襲撃で催涙弾も(中国情報局)
 「靴工場で働く労働者ら約100人が賃金未払いに激怒、経営者に抗議の意を表すために市内の交差点に立ちふさがり、交通を遮断。出動した警察官などと衝突し、パトカー3台を含む車両6台が破壊され、警察官1人がけがをした。」「興奮状態の労働者が投石を始めたのをきっかけに暴徒化。中には警察官から警棒を奪い取って襲いかかるものもいた。」「応援の警察官が到着し、200人ほどで鎮圧にあたった結果、2時間あまりして混乱は収まった。その間、警察側が2度、催涙弾を発射したとの目撃談もある。」「警察官1人と労働者4人、さらに巻き添えになった通行人1人がけがをした。労働者5人がパトカーを破壊したなどとして警察に拘束された」「賃金が広州市の定める最低基準より低かったうえ、1カ月分が未払いだったことがあるという。ちなみに、参加した労働者のうち8割が女性」
香港当局、企業経営陣ら22人を横領容疑などで逮捕(日本経済新聞)
 「企業買収などの目的で2社に市場から資金調達させ経営陣らが半分程度を着服していた」「香港市場では中国系企業の不祥事が後を絶たず、ICACは昨年11月にも決算を粉飾した疑いなどで中国の大手テレビメーカー、創維デジタル(スカイワース)の経営陣ら15人を逮捕した。」
中学生ら1000人が工場包囲 公害に抗議、中国湖北省(産経新聞)
 「地元中学校の生徒や教師ら1000人以上が、電池工場からの汚染物質排出に抗議して工場を包囲し、一部が工場内の設備を破壊するなど暴徒化した。警官数100人が鎮圧に当たり、生徒側にけが人が出た」
今年も中国人ノーベル賞ならず???原因を探る(日本経済新聞)
 「際立った才能を持つ一握りの研究者が鉛筆のように裾野を持たずに屹立(きつりつ)しているような状況だ。こうした現状ではまれにしか受賞の対象になり得ず、毎年のように受賞者が出る可能性は低い」「最大の理由は、中国の近代的な科学技術研究の歴史がまだ浅いせいだ。自然科学3賞では、研究成果を挙げてから受賞までに一般的に長い時間がかかる。」「トップクラスの研究は世界に肩を並べるが、名の知れた総合大学でも日本の専門学校程度のレベルに感じることがある」「中国の成長は目覚しいが、科学技術の基盤が育つには何十年という時間がかかる」「人口比を考えれば、中国に天才が日本の10倍いてもおかしくない。しかし、才能を発揮できる研究基盤がなければ、成果は残せないという厳しい現実がある。優れた施設や資金を求めて欧米に研究の場を求める中国人研究者は増えている。」
ベロ絵(エルエル)
偽札を買ったつもりが白紙(中国特快)
 「偽札6枚をもらった。この偽札を使ってもうけたのに味をしめ、さらに15万元で75万元の偽札を買った。家に帰って調べてみたら、7000元の本物の偽札の下の札束は全部白紙だった。すぐに警察に通報したら自分が逮捕されて拘留され起訴された。」
消火栓に錠前(中国特快)
 「消火栓の扉には自動の鍵が取り付けられているのだが、全然役に立たないのである。消火栓のホースや蛇口などが全部盗まれ売られてしまった。こうした盗難が深刻になっており管理組合も他に打つ手がなく仕方なく扉に錠前をかける事にした」
突然死の男性37時間後に復活(中国特快)
信号機故障交差点混乱(中国特快)
 「故障に気付いた運転手たちはクラクションを鳴らしながら赤信号の交差点に一斉に進入し始め、交差点は車で塞がれてしまい身動きが取れなくなった」「信号の故障の原因は雨のため信号機の回線がショートしたものと見られる。」
中国以外のデータも 浜松の旅券偽造(静岡新聞)
東シナ海石油ガス田 日本が試掘に踏み切れば…、“武力衝突”の可能性も(産経新聞)
 「日中中間線付近での日本側の調査に対し、中国側はこれまで、漁船を装った“工作船”が拡声器で大音量を流し、音波調査を繰り返し妨げていた。しかし、今年に入って妨害活動は民間船主体から、国の艦船によるものへとエスカレート。国家海洋局の調査船が、日本の調査船の前方を至近距離で横切る危険な航行で妨害」
直訴者ら2000人拘束か 国慶節機に警備強化(産経新聞)
 「土地の強制収用や官僚腐敗への不満を直訴するために上京した地方住民ら約2000人が同日までに拘束された」
中国、部品流通基地の手数料徴収で1万人暴徒化・香港紙(日本経済新聞)
 「地元の運送会社から違法な手数料を徴収されているとして、運転手ら多数が暴徒化し、この運送会社が経営するホテルに投石するなどした。目撃者によると暴徒は約1万人に達し、ホテルは大半の窓ガラスが割られ備品も略奪された。」「運送会社は「保護料」名目で手数料を徴収、支払わない場合は殴られるケースもあり、運転手らの不満が高まっていた。地元役人がわいろを受け取って違法徴収を認めていたとの指摘もある」

外国人登録証偽造、中国人3人逮捕(TBS)
 「パソコンのスキャナーを使って、およそ200枚の外国人登録証明書を偽造していたとみられ、1枚およそ2万円で中国人に売っていた」
コンテナ船を実況見分(RKB)
振り込め詐欺ではないようだが。。(ITmedia)
 「帰宅するとドアの下から警告書らしき書類が入っていた。電力会社からで、8月分の電気代を滞納しているため、9/26に電気を止めると書いているようだ。間違いなく電気代は払っているはずだ。あわてて支払い手続きをしてもらっている方に電話を入れたところ、「ちゃんと期限な内に支払っているから問題ないですよ。」と言われた。よくある話しらしい。恐る恐る26日の朝を迎えたが無事だった。」
中国産茶一部から基準超過の鉛を検出(中央日報)
中国はにせ物だ(中央日報)
 「中国では偽作が「工場レベル」で生産されている。300人にものぼるにせ画家を雇っている会社も少なくない。 作業も、分業で行われる。ある人は空だけを、またある人は木だけを描く。 偽作は1点当たり25?30ドルで、西洋の輸入業者に売れる。」「メチルアルコールで醸したにせ酒の事件が発生した。 現場に急派された医療陣は、死線をさ迷う中毒者に、本物の高梁(コーリヤン)酒を飲ませる、というあきれる処方を下した。」
中国でも警官襲撃相次ぐ、05年上半期の殉職170人(中国情報局)
 「2005年上半期(1−6月)に公務で殉職した警察官は170人、負傷者は3212人」
1949年以降の中国の軍事パレードなどの写真(エルエル)
 「世界で二番目に多く出版されている本ってのは毛沢東さんの「毛沢東語録」。13億冊って言ったっけ?!」
57歳の書道家が90キロの筆で書道(hellonavi)
清代の「カンニング本」発見 1文字1ミリ四方(人民网)
 「本は全9冊で、縦4.5センチ、横3.8センチ、厚さ0.5センチ。1冊の中に10編以上の文章、計10万字が書いてある。」「1文字1ミリ四方で、牛の角に字を彫って印刷されている。当時のカンニングは手法のレベルが非常に高く、ある程度の規模が形成されていたことがわかる。」
中国の自動車台数1.2億台、交通事故死亡者世界一(Shanghai Explorer)
 「毎年の交通事故による死亡者は10万人に達することがわかった。この数は、全世界の交通事故による死亡者の五分の一を占め、世界でトップ。」「多くの原因は交通ルールを守らないことにあるとし、交通道徳の欠如が深刻である」
広東省・湖南省などの学校で食中毒が頻発(Shanghai Explorer)
 「広東省湖南省で学校や工場の食堂を中心に集団食中毒が相次いでいる。湖南省のある大学では毎日十数名の下痢患者が発生し、原因を調査したところ飲用水中に赤痢菌が発見された。」
屋上から元職場の実態を暴露(中国特快)
 「スーパーの生鮮部門で働いていたが、新しい責任者が古くなった肉類を加工して売るように強要していると上層部に訴えたところ、26日解雇されてしまった」
ワンマンバス、料金の取りそこないがあとを絶たず(Shanghai Explorer)
 「運転手の目が届かないのをいいことに、後ろドアから無賃乗車する市民があとをたたない」
偽ナンバープレート摘発に専門の警官(Shanghai Explorer)
 「上海の高架道路はピーク時を中心に渋滞緩和のために上海ナンバー以外の自動車の通行を制限しているため、偽のプレートをつけて高架道路を走ろうとする車が少なくない。」