■

■中国が開発、ガス田の煙突から炎　東シナ海(中国新聞)
■Baiduに音楽ダウンロードサービスの停止命令(ITmedia)
■秋告げる小さな雄姿　コオロギ相撲（上海）(朝日新聞)
　「闘蟋蟀」「プラスチック製の「土俵」に入れられ、筆で触角や頭を刺激される。興奮し始めると激しく頭を突き合わせ、取っ組み合う。脚でけりあげ、鋭い歯でかみつく。敗者は逃げ惑い、勝者は羽を振るわせリンリンと快い音を奏でる。体重に差がないオス同士が対戦する。」「体の色つや、ももの形、歯の大きさなどを厳しい目でチェック。１匹１万元（約１４万円）を超えるものもあり、「コオロギ御殿」が建つ農村もあるほど」「唐の時代には、すでに貴族の遊びとして流行していたようだ。最近は賭博に利用され、当局も取り締まりを強めている。」
■個人所得税：徴収漏れ撲滅で、税収最大６倍に(中国情報局)
　「課税対象の最低ラインは月収８００元から月収１５００元に引き上げられる。」
■【身フェン証】／Ｓｈｅｎｆｅｎｚｈｅｎ(中国情報局)
■スタバ、「万里の長城」にも進出　「紫禁城」に次ぎ(CNN)
　「中国の重要な文化遺跡近くに「米消費主義の象徴」の設置を当局が許可したことで、一部中国人の反発を買ったこともある。」
■上海市がディズニーランドを建設(hellonavi)
■村長選挙で当選者に暴行(中国特快)
　「選挙当日李は男たちに宴席設け歓待しながら選挙結果を待っていた。対立候補者が４０票自分を上回っていると報告を受けるとすぐ投票場の男たちを向かわせ、投票にきていた村民を無理やり追い出し投票箱を奪うなどして選挙妨害をした。さらに刃物や棍棒などを使い対立候補者に暴行を加え、暴行を受けた候補者は出血多量でショック状態になった。」
■石綿含有恐れの自転車　企業名を公表、厚労省(熊本日日新聞)
　「ほとんどが中国からの輸入や製造委託で、幼児や子供用の自転車も多かった。」
■中国でもペット墓地、お墓７００元も数百匹眠る(中国情報局)
　「ペットの火葬が始まったきっかけは新型肺炎ＳＡＲＳの流行だったという。公衆衛生に対する意識が高まり、死亡した野良犬などの火葬を民政部が許可した。それまで、飼い主はペットが慣れ親しんだ場所に土葬していたケースが多く、中にはゴミ箱に投棄されていたこともあった。」
■アメ横で発見、ツバメとカエルのコラボ缶ジュース(Excite)
　「改めて缶を見てみると、「雪蛤」という漢字も書かれている。」「雪蛤（スウコウと読む）とはカジカガエルの脇腹についている脂肪を干して戻したもの」「確には脂肪ではなく（両性類に脂肪はほとんどついていない）メスの蛙の輸卵管だそう。「早春の繁殖に向けた冬眠前の秋から冬にかけて、たっぷりとゼリー状の物質をたくわえた」ものを使う」
■北京の公衆トイレに新基準「蠅2匹以上は不可」(Excite)
■中国GP、『シュー引退』のデマで人気(FMotorsports.nifty)
　「地元・上海の新聞等では『シューマッハ引退』を大きく書き立てているが、世界的にみればそんな噂はほとんど見られず、中国GP関係者の恣意的なものという見方が強い。」