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■大工の肛門に鉄棒が突き刺さる 中国(x51.org)
■北朝鮮との取引停止宣言　資金洗浄疑惑　マカオの銀行(FujiSankei Business i.)
■「犬と日本人入るな」 中国・吉林省(東京新聞)
　「１８日、中国東北部・遼寧省で、７４年前に起きた満州事変を記念して日の丸を焼く群衆」
■30％超はニセ外資か？優遇見直し加速も［経済］(NNA)
　「投資後2年間は企業所得税（法人税）を免除。その後3年間も税額は規定の半額」といういわゆる「両免三減半」に代表される優遇税制は、外資誘致政策の柱。だが中国地場の企業がこれに目をつけ、香港を含む海外を経由させることにより国内資本を外資に「変身」させた上で中国本土内に投資し、優遇税制メリットを享受するケースも少なくない。」「企業所得税の実質税率は地場企業の場合は22％だが、外資は税法上の基本税率は名目33％となっているものの、各種の優遇税制を利用した後の実質税率は地場の半分の11％。これに加えて経済特区や沿海部の経済技術開発区などの場合は独自の優遇税制も利用できるため、税法上の軽減税率で名目15％、実質税率では5％程度にまで下がる。」
■中国政府、人道危機について国際社会が介入する権利をけん制(ロイター)
■【中国】杭州：「ベンツタクシー」不調、月1万元の赤字経営も(Yahoo! NEWS)
　「杭州（こうしゅう）市では、観光都市としてのイメージを向上させることを目的として、2005年の春節（旧正月）に、メルセデスベンツ100台をタクシー車輌として採用」「現在は、約6割が車庫に眠っている状態」「運転手がタクシー会社から車輌を借り受ける際に支払う上納金の高さも指摘されている。フォルクスワーゲン「パサート（〓薩特）」など中高級タクシーの1カ月の上納金が7000元程度であるのに対して、「ベンツタクシー」の上納金は1．06万−1．15万元」「上納金を日割りで計算し、これにガソリン代を加算すると、1日約500元を稼がなければならない。しかも、足りない分はポケットマネーで支払っている。100元を自前で支払った日さえある」「「ベンツタクシー」の経営権を競売で落札したタクシー会社でも、「会社のイメージを高める目的で経営権を獲得したが、毎月1万元の赤字を被っている」と語る。」
■大学新一年生集団食中毒か(中国特快)
　「十数人が食中毒の症状を起こしたが食べたものは学校の食堂の食事だけだという。教師はこれらの生徒の症状に少なからず疑いをいだいている。これらの生徒はみな北京市出身の生徒で、中秋節のための休暇を教師に申請していたが軍事訓練期間中のため許可されなかった。教師は中秋節とこの生徒たちの食中毒の症状には何らかの関係があると疑いを持っている。」
■サーカスの猿逃走(中国特快)
　「突然暴れだし調教師の制止を振り切って鎖をつけたまま逃げ出した。鎖が足に絡まらないように鎖は手に握って走り出した。」
■世界で毎年10万人が死亡　アスベスト、ILO報告(usfl.com)
　「国別でみると、有害物質による死者は中国が10万2606人、インドが６万4894人と多く、日本は１万278人。」