結婚写真を撮影する農牧民 所得増加で 四川省(人民网)
中国籍の男逮捕/北杜・殺人事件(朝日新聞)
留学生時代の話。寮が取…(NNA)
 「寮が取り壊されることになった。立ち退きが1カ月後に迫った頃、階のシャワーが故障。修理するよう階の管理人に掛け合ったところ、あろうことかこの中年女性は激怒、つるはしを振り上げシャワー室を修理不能なまでに破壊してしまった。じき取り壊すのに、修理なんて無駄??人に不便を強いることも辞さない「合理的」思考にショックを受けた。」
中国で不動産に“外国風に聞こえる名前”が禁止される(ABC振興会)
中国、裁判官の警備を強化=新聞(ロイター)
 「中国政府は、裁判官が襲われる事件が発生していることを受けて、裁判所に対し、金属探知機を設置するなどセキュリティを強化するよう命じた。」「今年に入って、江蘇省で女性裁判官が事務所で殺害された事件、北京で裁判官が車ではねられ運転手に殴られた事件、北京近郊で20人以上が裁判所に押しかけ裁判官を襲った事件などが起きた。」
中国で八百長疑惑、3選手を解雇(日刊スポーツ)
 「サッカー 賭博に絡んだ八百長疑惑が続出。スポンサー離れとファンの減少が深刻な状況となっている。」
インフルエンザ流行に警告 中国の専門家(神戸新聞)
 「世界的なインフルエンザ流行には20年から50年の周期があるが、前回の大流行から20年以上たっている」
きょう15日から上海市…(NNA)
行政当局による違法な土地収用を厳禁、暴動を意識か(中国情報局)
 「農民が共同で使っている土地を収用して、勝手に建設用地を拡大させている地方政府がある」「2004年上半期(1−6月)に、全国の農村で発生した暴動や紛争が130件に上り、このうち87件が土地の強制収用をめぐる衝突だった」
放置自動車の撤去(RNC)
 「自動車は鉄鋼需要の高い中国向けに高く買い取られることもある」
香港ディズニー「下品な行為」にネット上で議論沸騰(中国情報局)
エレクトロニクス分野の中国ブームにとどめを刺すか、元切り上げ(日経BP)
上海人よ、万博に備えて標準語をマスターすべし(Excite)
 「多くの上海人は、他の中国人には理解できない自分たちの方言で話すことを好み、ひどくなまった普通話を話すため理解するのが難しい」「中国は、何十年国民の団結を強化するためにも普通話を普及させようと努力してきた。中国の各方言は、文書にすれば同じだが、話すとフランス語とスペイン語くらいの違いがある。」「中国の13億人のうち、普通話でコミュニケーションできるのは半分ちょっと」
香港女性がロレックスの腕時計のせいで発疹・トラウマになったと提訴(ABC振興会)
 「ロレックスの腕時計の底面にあるラベルのせいでアレルギー性発疹ができて肌が見苦しくなってしまい精神的トラウマとなり、長袖を着なければならなくなった」「このラベルを剥がしてしまうとロレックス世界的保証や時計が本物であることの証しを失ってしまうのではないかと恐れて、剥がさなかった」
McKinsey、中国クレジットカードの問題点を指摘(hellonavi)
 「利益を生むユーザー数は全体の約30%」
3人組強盗に「家具」投げ付けて反撃、撃退 料理店(CNN)
 「短銃やナイフで武装した3人組が閉店後の中国料理店に押し入ったが、経営者夫妻が、店内のテーブルやいすなどの家具類を投げ付け、撃退する事件があった。」「夫婦の反撃は素早かった。いすなどをつかむと強盗めがけて、次々と放った」
雲南省で原因不明の爆発(中国特快)
 「12日21時0分頃、雲南省弥勒県の村で原因不明の爆発があり11人が死亡、43人がけがをした。2人が行方不明になっている。爆発のあった中心地点は直径18.5メートル、深さ5.6メートルの穴が開いている。66戸の家屋が被害を受けその内17戸は全壊した。」
残高100万元の預金通帳林の中で見つかる(中国特快)
妻に睡眠薬を売った薬店に復讐(中国特快)
 「北京市海淀区の女性が夫婦喧嘩が原因で自殺を図ったが未遂に終わった。夫は妻に睡眠薬を売った薬店を恨み仲間を連れて睡眠薬を売った薬店を探しまわった。ある薬店の店主が睡眠薬を女性に売ったと語ったので店主を殴り店をめちゃめちゃにした。この夫は12日警察に拘留されたが調べてみると妻に睡眠薬を売ったのはこの店ではなかった。」
福井市のひき逃げ偽装殺人事件 被害者の妻に懲役10年の実刑判決(FBC)
 「知人と共謀し、ひき逃げに見せかけて夫を殺害したとして殺人などの罪に問われている中国籍の妻」「被告が犯行を共謀したとの証拠は李受刑者の証言及び供述を除くほか存在せず、その供述も信用できない」「らの手を汚さず、知人を巻き込んで夫の殺害という目的を遂げた。反省の態度は見られず、犯行は身勝手極まりない」
科学か迷信か、中国で風水が議論の的に(ロイター)
 「中国の研究者の間で風水に関する議論が巻き起こっている。風水学は科学なのか迷信なのか、という問題。南京大学が風水に関する講座を開設したことがきっかけ」「香港や台湾、華僑の間では極めて真剣にとらえられている一方、中国本土では、1949年に共産党が政権をとって以降、迷信の烙印を押されてきた。」「新たに開設した風水学の講座については、一部の学者らが閉講を求めている」