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■納税番付に姿なし、不動産企業に「徴収強化せよ」の声(中国情報局)
「「納税額上位100社ランキング」の2004年版が、10日に発表された。」「産業別では、たばこ産業が依然として納税額トップ。」「しかし、利益をあげている不動産企業の姿は、上位300社の中に見られなかった。不動産業は、中国の十大「暴利」産業のトップとの調査結果がある上に、中国国内の7つの省と中央直轄市で起きた税に関するトラブルの90%が不動産業を占めている」
■校長指示で脱北者追い出す 天津の韓国人学校(産経新聞)
「北朝鮮を脱出した住民9人が中国の天津にある韓国国際学校に駆け込み、韓国への亡命を求めた」「しかし、9人と面談した同校の韓国人校長の指示により、9人は学校外へ追い出された。」
■信号無視を続けた逃走車、出会い頭事故(goo)
「パトカーが、交差点で信号無視をして進行する軽トラックを発見。ただちに追跡を開始した。軽トラックは停止命令に従わずに速度を上げて逃走を開始。途中でも数度の信号無視を繰り返した。」「青信号に従って交差道路を進行してきた軽自動車と出会い頭に衝突。双方の車両は大破した。この事故で軽トラックを運転していた中国国籍を持つ24歳の男性が頭部強打で間もなく死亡。軽自動車を運転していた19歳の女性も頭部打撲の軽傷」
■8月の伝染病死亡、「肺結核」「狂犬病」などで878人(中国情報局)
「発症例が多かったのは、肺結核、B型肝炎、細菌性及びアメーバ性赤痢、淋病、梅毒の順で、発症例の88.40%」「死亡数が多かったのは肺結核、狂犬病、エイズ、B型肝炎、日本脳炎の順で、死亡者全体の87.24%」
■中国ディズニーランド開園はテレビ放映認められてから=幹部【DJ】(日本経済新聞)
「中国のテレビでディズニー番組の放映が認められることが明確になるまでは、本土でのディズニーランド開園を見送る方針」「中国では自国の文化の保存と異国による影響を限定するとの文化・メディア管轄当局の意向から、ディズニー・チャンネルなど海外制作のテレビ番組放送が禁止されている」
■中国製やせ薬にご注意 麻薬成分含有(朝鮮日報)
「中国で医師の処方なしに購入可能な、いわゆる“やせ薬”のうちの相当数に、韓国で持ち込みが禁止されている麻薬成分、「フェンフルラミン」が含まれている」「食欲を抑制する作用があるが、めまい、下痢、嘔吐、腹痛などを引き起こし、日本では2002年に同成分が入った中国産ダイエット食品を服用した消費者が死亡」
■ヤフー中国、複数の高級管理職が辞職(日経BP)
「電子商取引サイトの中国最大手・アリババ社(阿里巴巴)は8月11日にヤフー中国の全資産を買収、その後1カ月の間、ヤフー中国トップ層からは斉向東・副社長、石暁虹・技術総監などの高級管理職が相次いで辞職」
■中国山東省で7000人に避妊や中絶強制・米誌報道(日本経済新聞)
「村の住民の多くは避妊や中絶命令に従わなかったとして投獄された。命令に従わなかった人を支援して捕まり、拘束中に暴行を受け死亡した人もいる」
■男性監禁し1500万円要求 中国人5人逮捕(産経新聞)
「解放するまでの間、熱した包丁やたばこを男性に押しつけたという。男性は重傷を負った。」「「男性が金を持っていて、ほかにも狙っているやつがいると聞いたので先にさらった」と供述」
■重慶、「火の鳥」が現れる(hellonavi)
「重慶市の観光地図を設計する際に、同市と近くの都市40ヶ所を直線で結ぶと「鳥」の図案になることを発見」「この「火の鳥」が重慶市の生態や経済、人文、機能と一致している」