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■東シナ海春暁ガス田周辺で中国軍艦５隻を確認(日本経済新聞)
　「日中中間線付近で中国が開発を進めているガス田「春暁」周辺を、中国海軍のソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦（7940トン）1隻とジャンフー１級ミサイルフリゲート艦（1702トン）2隻を含む5隻が航行しているのを海上自衛隊のＰ３Ｃ哨戒機が見つけた。」「現場は沖縄県・久米島の北西約290キロ。ミサイル駆逐艦、ミサイルフリゲート艦のほかは、洋上補給艦（23000トン）、ミサイル観測支援艦（6000トン）各1隻」
■偽造カード1300枚を密輸 大阪府警など　中国籍の船員逮捕(京都新聞)
　「中国・青島で１０００元で買った」「下着の中や船内に偽造カードの原板１３００枚を隠し、密輸した」「カードはホログラムも付いており、大手カード会社の本物とそっくりの精巧な造りだが、氏名や生年月日など個人情報は入力されていなかった」
■中国貧困地帯で銃密造　大都市流入に歯止めなし(Yahoo! NEWS)
　「銃の密造地は急峻（きゅうしゅん）な山々に囲まれた人口２４万人の同省化隆回族自治県。「中国屈指の銃密造地帯」（当局者）で、銃の性能が優れていることから、同地産の銃は「化隆」と呼ばれ“ブランド化”している」
■珍稀なトラ肉料理、実はロバ肉にトラの尿を和えたもの！(Excite)
　「店で出されていた「トラの肉」はロバの肉で、トラの尿で和えて特別な「風味」を出してていたと、経営者が自供」「トラの尿をどのように入手したかは明らかにされていない」
■中国のネットカフェで少年死亡。経営者3名に7万元の損害賠償(4Gamer.net)
　「少年が倒れたとき，ネットカフェの経営者は，少年の親を侮辱するような発言をしていただけで，病院へ連絡することはなかった」
■抗生物質の量が基準オーバーの上海蟹、香港・台湾で(Shanghai Explorer)
■上海呉淞口で船舶3隻が爆発、1人が死亡(hellonavi)
■衛生部などがケシ販売禁止公文書を発布(hellonavi)
　「中国は国連麻酔剤管制局から医薬用ケシの生産や備蓄を合法的に認められた6ヵ国の1国」「一部分の販売業者はケシ調味料などを販売するために「ケシは保健や疾病治療に効果がある」との間違った宣伝を消費者に与え易い。7日に発表された公文書では、「ケシは食用油脂の摘出にのみ利用可能」と規定され、「市場販売や調味料への加工は禁止」となっている。」
■吉林省に空飛ぶ発光体が出現(hellonavi)
　「中国UFO研究会の金帆会長は、UFOの可能性が高いと分析」
■偽北京“一日游”に注意(北京ニーハオ)
　「この偽看板は電話番号以外、本当の北京“一日游”案内とほとんど区別が付かないほど良く出来ており、旅游客が多数騙されている」
■バイアグラなど偽薬４４万錠を押収　中国公安省が発表(朝日新聞)
　「バイアグラは中国で「偉哥（ウエイ・ゴー）」と呼ばれ、市場に多数のコピー品、偽物が出回っていると指摘され」
■「大成功」のはず中ロ演習、実は死者８人(朝日新聞)
　「８月２４日の黄海沖での上陸演習の時。中国軍の水陸両用軽戦車２台が沈没、兵士８人が死亡」「ロシア軍の戦車も１台沈んだが、乗っていた兵士８人は何とか脱出した」「空挺（くうてい）部隊の落下傘降下演習でも、中国軍の兵士２０人以上が負傷。ロシア兵の１人はパラシュートが開かず、同僚につかまって降下」「演習のため中国へ向かう途中のロシアの駆逐艦から暗号解読兵１人がいなくなったが、軍事機密にかかわることから、軍内では通信兵の事故として処理された」
■中国：過剰な投資で商用不動産の空室率は高い水準(日経BP)