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★ ようやく、おじいちゃんが中国へ戻ってきましたので、ボチボチ再開です。でも、修理してきたMacちゃんの再設定とか、ご近所へのご挨拶とかで、正常復帰はしばらくかかりそうです。メールのお返事はもうちょっと待ってくださいね。

■農村女性の自殺、深刻＝幹部は全体の約10％に−中国(Yahoo! NEWS)
　「農村の自殺は都市の3倍、女性は男性の3倍」
■対中ＯＤＡ知らず７７％　中国人の嫌日　背景に無理解？(Yahoo! NEWS)
　「四月に起きた大規模な反日デモについては、「日本に責任があり、当たり前だ」が３１・０％、「極端な行為は支持しないが、仕方がない」も２０・９％に上った。」
■中国浙江省、公害めぐり再び村民と警官が衝突・香港紙(日本経済新聞)
■なんか中国の方からいろいろ(エルエル)
■赤い汗をかく中国の少年(エルエル)
■神農山で2100人が太極拳の演舞　河南省(人民网)
■アンケート：中国人、6割強が日本にマイナス印象(人民网)
■大半の中国人、日本の印象は南京大虐殺と電器製品＝世論調査(ロイター)
■大変大変、大学生の軍隊訓練(Shanghai Explorer)
■尾がある卵(hellonavi)
■アップル、中国区経営陣を集団解任(hellonavi)
■わいろ同然、高価な包装…上海市が「月餅」監視(読売新聞)
■「再雇用されたいのなら離婚しろ」!?　中国国営油田(Excite)
　「「華北油田」は12日、解雇された既婚従業員が離婚すれば元の職に戻すという新方針を発表」「従業員の間では、離婚があまりにも日常茶飯事になっているため、通常の挨拶の言葉が、通常の「もう食事をしましたか？」から「もう離婚しましたか？」に変わった」
■国内経済を守るため、燃料価格を上げろ！　中国主要紙(Excite)
　「石油不足の原因は国家が価格を低く抑えていることだ。なぜなら、それが石油を売れば売るほど精製業者が損をし、自社の傘下にあるガソリンスタンドにさえ石油を供給しないという事態になっているから」
■生きた少数民族博物館　広西・隆林(人民网)
■恥ずかしい名字?「犬」から「尊敬」へ名前を変更(Excite)
　「村民たちは名字「苟(Gou)」を、皇帝に変えさせられる前の名前「敬(Jing) 」に戻す法的な手続きを行った。」
■33センチのニシキヘビが４メートルに成長(hellonavi)
■北京市衛生局より冷菜食中毒喚起(北京ニーハオ)
■戸籍取得できず火葬許可取得困難(中国特快)
　「李さんの家族は１９７４年の文化大革命の際、資本主義を支持しているというレッテルを貼られ戸籍をすべて削除」「息子や娘の戸籍もなくなったため就学や結婚の時も証明書を発行してもらえず」「李さんが死亡した時も死亡証明書が発行できないことを理由に火葬を拒否」
■思わず虎山でゴミ拾い(中国特快)
　「遼寧省の動物園で虎の飼われている囲いの中に男性が入って虎とにらみ合いになっているのを動物園の清掃員がみつけ、あわてて管理事務所に連絡」「この男性は虎の囲いの中に空のペットボトルがいくつか投げ込まれているのを見つけて、思わず中に入って拾っていた」
■にせ軍事学校訴えられる(中国特快)
　「「校長」李常勝が中国航空工業部公章を偽造し、詐欺まがいの方法で「中国航空工業部育才専業技術学校」の資格を取り」「詐欺がばれると李は逃げ、今度は偽名を使って太原市で「中国人民解放軍航空軍校」を開いた。今回は「中国人民解放軍総政治部組織部」などの公章を偽造」「開校が正式に許可されなかったにも関わらず、そのまま学校名を使用し二人のにせの軍人を副校長として招き軍事学校を開校」「捜査で爆薬などを不法に所持しているのが見つかった。検察側は詐欺罪と爆薬の不法所持などで刑事責任を追及」
■建物の設計が悪いのか、…(NNA)
　「自宅の空調をつけると、時々別宅の料理のにおいが流れてくる。熱せられた油の香りに不快感を覚え、思わずスイッチを切って真夏の暑さに耐えた」
■廃棄電子製品分解の広東省貴嶼鎮、環境汚染で子どもの鉛中毒増加(日本経済新聞)
　「貴嶼鎮の１〜６歳の子ども１６５人を対象に血液中の鉛含有状況調査を実施、これらのうち１３５人が鉛中毒」