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■中国人海外ツアー：ホテルとトラブル、つかみ合い(中国情報局)
　「観光客に配布された朝食券。観光客らは、この朝食券に描かれたデザインが稚拙で侮辱的なものだったとして抗議。ホテルの支配人に謝罪を求めた。しかし、ホテル側は、シェパード犬や手錠などを使い騒ぎを鎮静化させようとしたため、激怒した中国人観光客数名とガードマンらがもみ合いとなった」
■深セン市、「気温40度以上なら仕事しない」を法律化(日本経済新聞)
　「勤務地の温度が３５度に達した場合を「高温」と定義、３９度を超えた場合は従業員の１日の勤務時間が４時間を超えてはならず、４０度を超えた場合には仕事を停止するよう義務付け」
■中国の内モンゴル自治区、農民2000人が警官と衝突(日本経済新聞)
　「農民らは現場にあったブルドーザーを占拠し、警察車両を破壊するなど暴徒化したが、警察側は6時間後に鎮圧。」
■中国のシルクロード遺跡、風化などで深刻な被害(日本経済新聞)
　「観光客による破壊行為などで深刻な被害」
■下水でプーアル茶製造！？「ニセ熟成茶葉」工場(中国情報局)
　「茶葉を湿った地面に積み、細菌の増殖を促進させて発酵を速めるために下水をまいており、一部の茶葉にはカビやうじ虫が発生。さらに、プーアル茶独特の香りを出すために、人工香料を吹きかける」
■北朝鮮脱出者が駆け込みか　中国天津、全員拘束(愛媛新聞)
　「外国人居住区「九河国際村」に２７日未明、身元不明者数人が駆け込んだ。」
■中国企業、業績悪化進む・赤字額、上期６割増(日本経済新聞)
■ロンドン同時爆破テロ：爆薬は中国製品？北京側関連を否定(大紀元)
　「マサードが爆弾に使われた爆薬を分析した結果、中国製品であり、イギリスに密輸入されたものと判断」
■広州：鶴300羽突然死するも、現地住民、鳥ウイルスの危機感なし(大紀元)
　「鶴と鳥を家に持ち帰り、まだ死んでいない病気の鶴を飼おうとしたり、死んだ鳥を料理して食べたりした現地住民も多い」
■青海省玉樹、疫病閉鎖地域で騒乱、軍隊が大量動員(大紀元)
　「隔離された感染者らはその後行方不明になり、さらに軍隊がこの農場の周辺地域に強制検査などの処置を取り、呼吸異常症候群の罹患者を強制隔離」「7月18日に玉樹と周辺地域は当局により閉鎖され、出入りが禁止された。閉鎖された地域の住民らが現地の疫病防止観察所職員らと衝突を起し、大量の死傷者が出たという。遊牧民の騒乱を防ぐため、7月20日に軍隊が現地に大規模に増援」
■浙江省汚染問題深刻化、万人暴動相次ぐ(大紀元)
■中国社会諸相：花を売る女の子(大紀元)
■中共党員の移民申請は非常に困難(大紀元)
　「アメリカにおいて、ナチス犯罪者、中国共産党党員はすべて迫害の加害者である」
■熱波で中国で裸で泳ぐ者が続出、モラル論争に(excite)
　「夕方、散歩に出かけて裸で泳ぐ「裸泳者」の一団に遭遇」「裸泳者の一人は同紙に「完全にリラックスして自然と一体になれるんです」」
■「愛情承諾」信用貸裁判に判決(中国特快)
　「一生心変わりをしないことを条件に３万元を借り、その際の契約書に「愛情承諾」と記していた。もし心変わりすることがあれば３万元を男性に返すという契約」「しかし女性は男性と別れる時になって、３万元を返済することを拒否」
■投げた石が乗客に当たり怪我(中国特快)
　「列車に石が投げられ、窓から外を眺めていた乗客の頭にあたり乗客は怪我をした。当時列車にはクーラーが入っていなかったためほとんどの窓が開けられていた。」
■無許可で歯科開業(中国特快)
　「２０００元で買った歯科医療器具を使って無許可で歯科を開業していた」