「ごまをするから日中関係がおかしくなる」講演で外相(朝日新聞)
今年も鉛筆の「偽2B」問題が浮上(毎日新聞)
 「機械読み取り方式を採用したが、読み取れるのは2Bの濃さだけ。しかし、受験生の急増で2Bは品薄状態。色の薄い偽物が市場に出回る」「01年には山東省青島市の学生600人が偽2B鉛筆を使って全員0点」
北京の一部ホテル、使い捨てアメニティを中止へ(人民网)
 「タオルやシーツは毎日の交換とクリーニングを中止」
大ヒット「人体の神秘展」の後続展示会が続々登場(朝鮮日報)
 「博士はドイツ出身だが、死体を手に入れやすく、実験にも制約の少ない中国大連を活動舞台とする」
揚子江のワニ肉、SARSの余波で騒動(TBS)
 「SARS発生以降、野生動物の解体は厳しく規制されました。」「店で出たのはタイやマレーシアあるいはインドやミャンマーのものでしょう」「外国産のワニなのか、それとも地元で繁殖されたヨウスコウワニなのか、センターとレストランの言い分は真っ向から対立」
【サッカー】サッカーファン1000人暴動−中国のプロ公式戦(サンスポ)
 「観客らはいすをサッカー場内に投げ付けたりした」
中国労働実態:残業「してもよい」が65%、上海などで積極的(日経BP)
中国の遺棄化学兵器処理施設、日本2000億円負担(日本経済新聞)
中国の喫煙人口3.5億人、二次喫煙を解決する新商品が登場(日経BP)